産後の骨盤ベルトの締め方

骨盤ベルトあざらし
産後の骨盤は、リラキシンというホルモンの影響でグラグラな状態が続きます。
産後半年ぐらいかけて、もとのホルモンバランスに戻っていきますが、それまでに歪んだまま筋力が付いてしまうと、姿勢や体系の歪みに繋がってしまいます。
整体でカラダを整えるのと並行して骨盤ベルトで日常動作を補助していくと、抱っこや授乳の時の負担も軽くなると思います。

ここでは骨盤ベルトのズレにくく安定した締め方をご紹介します。

骨盤ベルト

写真は前から見た骨盤の模型です。

@は上前腸骨棘といいまして、骨盤のところにとんがった感じなのがあると思います。
Aは股関節の大転子という部分です。足を動かしてみるとここが動く感じがあると思います。

その2つのところの間にベルトを締めてあげると、しっかりと締まってくれると思います。
ベルトの太さはお持ちの物によって色々でしょうが、ちょうど中間のポイントにベルトの中心がくるようにしたらいいと思います。

大転子のところで締めると、歩いたり立ち上がったりする時に動かす部分ですのでどうしてもズレてきやすいです。


上前腸骨棘を、あまりきつく締めすぎると、下の大転子や恥骨や坐骨が開いているのに、上が締まってしまうと余計に歪みが出てイチジクみたいな形の骨盤になってしまうかも(汗)
骨盤模型

ベルトを@とAの間の位置で巻くと、骨盤だけでなく、背骨や背中も支えやすい感じになるかと思います。
腹筋と背筋を使う時にまっすぐサポートしてくれます。


巻き方のポイントは、けっしてきつく締めないことです。
骨盤を思いっきり締めたほうが、早く骨盤が引き締まるといったイメージがありますが、きつく締めると、動くのもしんどいし、血流も悪くなるので良いことはありません。


締める強さも、ある程度で試してみてください。
上下にずれずに、背中が支えられるような感覚ならオッケーです。
締めたベルトの内側に指を1本入れて、入るぐらいの余裕があればいいと思います。

これで足腰周りを良い動きにしやすいようサポートして、妊娠、出産で減ってしまった腹筋や背筋を戻していこうというわけです。
骨盤を良い位置に戻していくには、骨盤だけでなく足腰全体の筋肉を正しく使っていくのが大事です。

産後半年ぐらいまでは抱っこや授乳、おむつ替えなど、負担になる動きを多いので、足腰、背筋へのサポートに是非ご活用ください。

骨盤ベルトくま

産後だけでなく、日常の腰痛の予防などのサポートにもご活用できます。


当院でも骨盤ベルトを取り扱っています。

骨盤ベルトをまだ持っていない方や、持っているベルトがゆるゆるになってしまっている方には、当院でも骨盤ベルトを置いています。

服の上からでも締めれる、ずれにくいベルトです。

付け外しも簡単ですので、よかったらどうぞ。

サイズは、S、M、Lの各種ございます。

2000円(税込)

材質・ゴム   

日本製



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