私が開院した理由

整体との出会いは、高校生の時に部活で腰を痛めた時でした。
2年生の時に練習ができない程の激痛に悩まされ近所の整体にお世話になりました。
何回か通わせてもらったら、だんだんと腰が楽になってきて嬉しかったですね。
先生も若い患者さんが珍しいのか、優しくしてくれまして、すっかり腰も楽になりました。

その時、私もこんな仕事で人を楽にさせてあげたいと思い、両親にこの方面の学校に行きたいと言いましたが・・・。
当時この仕事はまだ一般的でなく、「そんなことよりとにかく大学に行きなさい」と言われ、大学に行くことになりました。

大学生活はおかげさまで痛みもなく快適に遊びまくっていました(笑)

就職活動中は就職氷河期の上に遊んでばかりで勉強していなかったツケもあり、苦戦しましたが何とか内定をもらえました。
何とか就職できたものの「なんかやりたい事と違うな〜」と思いながら日々忙しくしていました。

そんな時に「整体」の学校の案内に目がとまりました。
それが、私の卒業した日本整体療術専門学院でした。

「これだ!」と高校生の頃のことを思い出しました。さっそく退職届を出し、貯金をはたいて入学する事になりました。

身体の基礎知識も全く無いゼロからのスタートで覚える事が多過ぎて、何より指が痛かったですね・・・。
今でこそ一日中施術できますが、当時は1時間もやるとぐったりでした。
でも、ここでの毎日の授業は楽しかったです。大学では授業をサボって単位も裏技で取ったりと、なんとなく通っていましたが、 整体の勉強は学科、実技ともやればやる程、身に入ってくるので毎日が充実していました。
一緒に授業を受けている方も、先生方も親切にしてくれて楽しく学ばせてもらいました。

試験も受験勉強以来の猛勉強をして、何とか合格する事ができました。

卒業後は先生のもとで働きながら修行を積ませていただきました。整形外科のアルバイトと掛け持ちで、ひたすら経験を積むために毎日がむしゃらに頑張りました。
今思えば良い思い出です。

学校の直営店第一号の和ん館伏見店がオープンして、オープニングスタッフで働きながら、さらに修行をさせて頂きました。
さらに2年後には、店長も任せて頂ける事になり、貴重な経験をさせて頂きました。
その間に、大学の頃からお付き合いしていた妻と無事に結婚、そしてこの仕事について7年目、念願の自分の院をオープンすることができました。
そしてこの仕事について7年目、念願の自分の院をオープンすることができました。
勤め先ではどちらかと言うと、リラクゼーション色が強かったので、次は自分の力で痛みのある方をもっと楽にしてあげたいと思い、2009年に開業しました。

開業後は「ご家族皆さんで来られるようなアットホームな整体院」を目指し夫婦二人、二人三脚で試行錯誤しながら院を作っていきました。

毎日お客様から様々な事を学ばせて頂いております。
先生が「整体は一生勉強」と言われていました。まさにその通りだと思います。
一人でも多くの方に楽になったと思って頂けるよう、初心を忘れず日々精進していきたいです。