成長痛について


足が痛くなるなどの成長痛は、お子さまの身長が急激に伸びる時期に、しばしば見られるものです。
お子さまが、痛がっていると何とかしてあげたいものですよね。

成長痛は、お子さまが夕方や夜になると太ももや膝の裏、ふくらはぎ、足首などの痛みを訴える事が多いです。
病院で検査を受けても、特に何も異常は見つからず、成長とともに痛みは収まっていく事が多いです。
2歳から10歳ぐらいのお子さま、特に男の子に成長痛が出るケースが多いです。人によっては思春期頃まで続く人もいるようです。

私自身も幼稚園の年長の頃、膝の裏に何とも言えない気持ち悪〜い?痛みが出て、病院に連れて行ってもらったものの、原因がわからず、母親に呆れられていたのが記憶にあります。

成長期のお子さまはぐんぐんと身長も伸び、身体が大きく成長していきます。
筋肉と骨は両方成長していきますが、骨より筋肉の成長の方が早く、骨の伸びが追い付かず、筋肉と腱に引っ張られて痛くなる事があると言われています。
骨と筋肉の急激な成長での痛みの他にも、成長期の小さなお子さまのまだまだ脆弱な骨端部内部組織へ負荷がかかって炎症が起きてしまう「骨端症」が原因で痛みが出る事もあるようです。

成長痛は夕方や夜に痛みを訴えても、朝になると痛みが治まっている場合が多いです。
昼間の遊びや疲れなどから、精神的に不安定になる夜に痛みとして出やすいのではないかとも言われています。
実際の痛みだけでなく、かまって欲しいという気持ちからも痛みが出ている場合も多いので、寝る時に足をさすってあげたり、ゆっくりお話しを聞いてあげたりなどのスキンシップをとってあげてみてください。
幼稚園や小学校に入学や進学など、生活に変化があった時などに出るケースも多いです。足をマッサージしたり、温めてあげたりなどしてみてください。
我が家の息子も、年長さんになったぐらいの時に足が痛いと言う事が多々あり、寝る前にお父ちゃんの業務用の施術をやってあげていました(笑)

多くの場合成長に伴い、だんだん解消されていきますが、痛む頻度が多かったり、痛みが長引いたりする場合は病院で診察を受けたりしてみてください。

それでも痛みがある場合は、身体の硬さや姿勢の歪みから痛みが出てしまっている場合もありますので、ご相談ください。




せせらぎ整体では幼児の方や小学生の方も来られています。
お子さまの姿勢やお身体の使い方などが気になる時も、お気軽にご相談ください。


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